慣らし保育、開始。どう仕事のある生活に戻るのか?
2度目の慣らし保育がスタートしました。
1度目は3年前の真冬。速攻で鼻水ダラダラになって戻ってきましたが、今回はまだ初秋。どうなるでしょーか。これから約10日、9月の間は慣らし保育で、10月から本格的に預ける予定です。
前に書いた残り1ヶ月の育休の過ごし方に書いたリストは「ホームオフィス」以外は消化しました。リストにはなかったけど、美容院にも行ってこられました。
ikujishigotoyoga.hatenablog.com
中でも小学校の説明会は色々と考えさせられました。説明会がある=私立やインターということなので、自分のライフコストをこの先20年くらい出してみて、より現実的に考えることもできたのが良かった。説明会だけでなく、次の書籍も読みました。どれも私のように地方オール公立&塾最小限みたいな人にはオススメです。
話が脱線しましたが、「どう仕事のある生活に戻るか」について。
今のところこんなことを考えています。
- 実践ビジネス英語の講座を聞く、シャドーイングする(英語の筋力取り戻すため。今年4月からのは合わなかったので、季刊のムック版で学習予定。)
- カウンセリングを開始する(cotree の書くカウンセリングで育休復帰前後でぐらつくであろう心を整理する相手を持っておく)
- 病児保育の登録
- ホームオフィス作り進める(椅子は買ったので、それに合わせて机を決めて購入する)
ちなみに全然ビジネス書などは読まなかった育休ですが、引き続き読まずに行こうと思います!今は「東京の生活史」を手元に置いて開いたところから気晴らしに読みたい。